ファミリーキャンプに興味を持ちはじめたあなたへ

これからキャンプ道具についてあれこれ調べようと思っているあなたのために、ファミリーキャンプ初心者の私目線でキャンプ道具選びで失敗しないためのポイントをお伝えします。

私が本格的にキャンプ道具を集め始めたのは2年ほど前ですが、ファミリーキャンプについて教えてくれる人はまわりにだれもいませんでした。

そのため、ファミリーキャンプに行っては「こんな道具があるといいかな?」と思うと、家に帰ってからお店やネットでそれっぽいキャンプ道具を購入したりを繰り返していました。

その結果、1度しか使っていない道具が増えていき、無駄な買い物が多く発生しました。

いまとなっては、ある程度ファミリーキャンプ慣れしたこともあり本当に必要なものは何か、が判断できるようになったため、無駄な買い物をすることはだいぶ減ってきました。

そして、私のこの失敗してきた経験を活かして、これからファミリーキャンプをはじめようと考えている初心者の方のために、「まずは最低限これだけはそろえよう!」といったキャンプ道具をお伝えします。

はっきり言うと私はつい2年前からキャンプをはじめたばかりの超初心者なので、その初心者の私が「最初はこれだけあれば十分だった!」と気づいたキャンプ道具を紹介しますね!

また、買って使った後で気づいた不要なキャンプ道具もこっそりお伝えします。

それでは早速、キャンプ道具の紹介に進みましょう!

これからファミリーキャンプはじめる人が必ず購入した方が良い道具とは?

ファミリーキャンプでの必需品をかんたんにまとめると下記のとおり挙げられます。

  • テント
  • グランドシート
  • インナーマット
  • タープ
  • シェラフ(寝袋)
  • ランタン
  • ペグ
  • ハンマー
  • ロープ(自在付き)
  • バーナー(調理器)
  • イス
  • テーブル
  • 食器
  • 焚火台
  • その他便利道具

次にそれぞれでおすすめの商品を紹介しますね!

テント

テントは雨風をしのぐために欠かせない道具です。そんなテントにはたくさんの種類が存在します。

値段も数千円のものから十万円以上のものまでピンキリです。

そんなテントについて私は一度失敗しています。その失敗とは、一番最初に購入したテントがなんと前室と呼ばれるものが付いていなかったのです。当初、前室なんか必要?っていう感じで値段だけ見てドーム型のテントを購入しました。それが失敗でした。

キャンプに行った当日の夜、なんとキャンプデビューにも関わらず大嵐が直撃しました(*_*)

その時のテントは前室が無い上に出入り口部分に屋根もなく、雨がどんどん内側にしみ込んできました…

その時一緒にキャンプをしていた友人のテントは、小さいながらも前室があるタイプのテントでした。

その時の私のテントはこちら↓


その時の友人のテントはこちら↓

その後に購入したテントはこちら↓

ファミリーキャンプ初心者が購入するとしたら間違いなく「スノーピーク アメニティドームM」ですね。

そのスノーピークのアメニティドームは、素材も良く、インナーテントの生地の肌触りが何とも言えないくらいサラサラしてるんですよ!

ファミリーキャンプ初心者にこそ、この間違いないテント「スノーピーク アメニティドームM」の購入をおすすめします!

最近興味のあるテントを見つけてしまいました…それは
「地面につかないテント」気になりませんか?

「地面につかないテント」の詳細を見る→イギリス発祥の世界で1番ユニークなテント!

 

グランドシート

これはテントの下に敷くためのシートです。地面からの湿気や水分を遮断してくれる役割があります。またテントを汚さない効果もありますね。

ちなみに私はアメニティドームM用に下記の製品を使用しています。この商品は意外と丈夫で、10回ほど使用しましたがまだまだ使えます。

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インナーマット

インナーマットとはテントの中に敷くマットになります。これは意外と大事で、夜寝るときはこのシートのおかげで寝れていると言っても過言ではありません。

とは言っても、インナーシートは様々なものがありますがクッション性の良いものを選ぶ省にしましょう!

インナーシートは人数やテントのサイズに応じて必要な枚数購入してください。

ちなみに私は、下記のものを10回以上使用しています。いつも快適に寝れています★

タープ

実際のところ、前室付きのテントがあればタープは無くても良いと思います。

どうしてもファミリーキャンプで家族の人数が多い場合は、タープを使用しても良いかもしれません。

タープの役割としては、テントの前室の拡張した屋根(オガワ張りと呼ばれている)として使ったり、家族用の食卓の屋根として使用することができます。

特にタープは、夏の暑い日差しを遮り、開放感のある空間を作り出すのに最適です。

私は下記のタープを使用しています。

ちなみに自宅の庭などでバーベキューをするときは、下記の自立式タープを使用しています。

シェラフ(寝袋)

シェラフ、これはある意味一番大事かもしれません。その時のキャンプが良い思い出になるか、または悪い思い出になるかが分かれるきっかけになるキャンプ道具です。

その理由は、春や秋など気温が下がってきた時期にキャンプをする場合にあります。

夜になりいざテントに入って寝ようとしたとき、使用しているシェラフによっては「寒くて眠れない!!」となる場合があります。

実は私がそうでした…とくにファミリーキャンプとなると子どもと一緒の方が多いと思いますので、寒い時期にキャンプをする場合は風邪をひかないように暖かいシェラフを用意するようにしてください。

私は9月の半ばにこれ↓を使ったら夜、寝れませんでした…(*_*)

最低使用温度は、夜の一番冷えているときの温度-10度を目安にするのが間違いないと思います。

 

結局後からの-5度対応のシェラフを買いなおしました…
最低使用温度-10度がちょうど良いかもしれません(^^;)

 

実はもう一つ試しに購入したシェラフがあるんです。それは最低使用温度が-25度といったとても寒い場所でも使用できるシェラフなんですが、これは最強です。3、4歳くらいの子どもでしたら2人一緒に入って寝られるくらいの大きさがあり、とても暖かくて快適すぎます。ですが、もちろんサイズが大きく荷物としてはガサばる上、夏場は暑すぎて使用できません(^^;)

なので、寒い時期にキャンプをすることが多くなりそうな方にだけおすすめのシェラフになります。

その最強シェラフはこちらです。↓

※やはり最強すぎて人気があるせいか、現在在庫切れです。当時、Amazonで5,000円くらいで購入できました。

最強シェラフ

商品名「Sportneer 寝袋 冬用 シュラフ 封筒型 耐寒温度-25度 丸洗いok コンパクト収納 登山 アウトドア 車中泊 防災用」

 

ランタン

ランタンは夜暗くなった際に手元やテント内を照らすのに必要になります。私がファミリーキャンプをした時は、ランタンは1つでは足りませんでした。結局準備したのは、ランタン(大)が1個、ランタン(小)が2個の計3つです。3つあれば困ることはありませんでした。

私がおすすめするランタンはこちらです。

ランタン(大)

ジェントスのLEDランタンです。単一電池でかなり電池持ちがいいです。キャンプに10回以上行きましたがまだ電池が切れません。なのでいつ電池が切れてもいいように最近はいつも替え用の電池も持ち運んでます…

ランタン(小)

こちらもジェントスのLEFランタンです。卓上用に購入しました。ろうそくの炎のような揺らぎモードがついていて、落ち着いた雰囲気があります。

こちらも電池持ちがいいですね。ランタン大のジェントスと同じく10回以上キャンプに行き使用しましたがまだ電池が切れません。ランタン(小)こちらは室内用で使用しています。本体に紐が付いているので、テントの屋根部分にぶら下げて使用してます。

パナソニック LEDランタン 乾電池付き ホワイト BF-AL01K-W

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ランタン以外にも懐中電灯が1つあると、夜のトイレまでの道中に使えて良いと思います。スマホに懐中電灯の機能がある方はそれでも大丈夫です。

 

ペグ

テントやタープを購入すると付属品としてペグが付いてきます。

ですが、その付属品のペグはほぼまともに使える機会はありません。それはどう言うことかというと、付属のペグは細く短いものがほとんどで、いざキャンプ場に行きタープを張るとなった場合は地面への刺さりが浅くなり、まともに使えないんです。使えないというのは、たとえペグが地面に刺さりロープが張れたとしても、少しの力で抜けたり曲がったり、場合によってはペグが回転してロープが外れたりするということです。

じゃーどうすればいいのか?

私は付属のペグを見た瞬間に不安に襲われ、Amazonで下記の鋳造ペグを必要な本数分購入しました。

ペグの長さはヘキサタープ用に28cmのものを8本、アメニティドームテント用に20㎝のものを12~14本くらいあれば大丈夫です。

あとは必要に応じて購入しておくと良いと思います。

※海辺の砂浜などでテントを張る場合は、50cmくらいのペグでないとかんたんに抜けてくるため、その場合はペグではなくビニール袋などに砂を詰め込んでペグの代わりにロープの先に縛り付ける方法がおすすめです。(ペグで固定するのではなく、重りを付けて固定するイメージです。)

 

ハンマー

ペグを地面に刺す際にハンマーが必要になります。しかしそのハンマーですが、モノによってはキャンプ場で恥ずかしい思いをする場合があるんです。

それはこんな時です。

風が強い日の夜、夜中にトイレに起きました。テントの外に出てみると、強風でタープのペグが抜けているの気づきました。このままではタープを固定している他のペグまで抜けてしまいタープが飛ばされてしまうかもしれない。そう思いました。

タープが飛ばされると他のキャンパーたちに迷惑がかかるし、ペグが強風で抜けた場合、そのペグが抜けた勢いで飛ばされ車に当たりガラスが割れるなど被害が発生する恐れがあります。

ですが、ペグが抜けているのに気づいたのは夜の12時過ぎくらい、まわりのキャンパーたちはみんな寝ているかもしれません。そんな時にペグを再度地面に打ち付けたらどうなるか。。。

カンッ!カンッ!カンッ!

とても迷惑。。。

これがキャンプ場でのあるあるなんですよ。キャンプ場は広くて音が響き渡るため、カンカン音が聴こえてきてすぐにわかるんです。

こんなふうになりたくない!と思った私は、ハンマーを購入するときにすでにゴムハンマーのようなハンマーを購入しようと決めていました。

そしてその時に購入したハンマーはこちらです。↓

GREATTOOL ショックレスハンマー 1.0ポンド

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金属のペグを打っても音は「ドスッ、ドスッ」と静かなのでが最高です。このハンマーは表面がゴム製で、重量もありペグを打つとき軽々と打ち付けることができます。

 

ロープ

基本的にテントやタープを購入するとロープは付属してきます。そのためファミリーキャンプ初心者の方であれば、追加で購入する必要はありません。ですが、タープやテントにランタンなどを吊るすときなどロープが一本あるだけでいろいろ便利に活用できるんです♪

絶対に購入する必要はありませんが、私は結局こちら↓のロープを1つだけ購入しました。付属のロープが切れた際などの予備としても使えると思います。

 

ちなみにロープを購入するときは自在も一緒に購入しましょうね!

 

バーナー(調理器)

このバーナーとは、料理をするときに使用するガスバーナーのことです。

バーナーには様々な形や大きさがあります。正直言って私は一番最初にバーナーを購入するときかなり迷いました。

そんな中、雑誌やネットでより多く目にしたバーナーを購入しました。

ちなみに私がバーバー製品を選択する基準はこちらです。

  1. コンパクトに収納できること
  2. 20cmくらいのスキレットが安定して置けること
  3. 使い方が簡単なこと

そして購入してずっと使っているバーナー製品はこちらの2つです。

キャプテンスタッグのバーナーに限ってはもう4年も前からBBQで使用していますが、いつも火力が安定していて使いやすいです。ちなみにガスタンクは250と500の2種類あるようですが、私はコンパクトな方の250を使用しています。使い方にもよりますが、1つのタンクでキャンプに3回は行けます。

sotoのバーナーはサブ用で1つコンパクトなものがほしかったので購入しました。意外と丈夫で、スキレットや中サイズの鍋を置いても使用できています。ただしガスタンクがCB缶とよばれる一般的なガス管なのでガス持ちが短いです。だいたい1時間程度使用するとガス管1本無くなります。

どちらかと言えば、キャプテンスタッグのバーナーの方が安心・安定して長く使っていけると思います。

この他にも2バーナーと呼ばれる、ガスの口が2つ付いた大きめのバーナー製品がありますが、荷物としてガサばるため購入しませんでした。

どちらかと言えば、キャプテンスタッグのバーナーの方が安心・安定して長く使っていけると思います。

この他にも2バーナーと呼ばれるガスの口が2つ付いた大きめのバーナー製品がありますが、荷物としてガサばるため購入しませんでした。

ちなみに鍋やスキレットは初心者の方は購入する必要はありません。自宅で余っている鍋やフライパンを持っていくと良いと思います。キャンプになれて来たら、スキレットやクッカー、ダッチオーブンなどを購入することをおすすめします。

 

イス

キャンプ場に到着してテントの設営が終わったら、ようやくイスに座りゆっくり休憩する。そんな時に使用するイスです。

またソロキャンプではイスはなくても問題ないかもしれませんが、ファミリーキャンプではテーブルを囲んだり、焚火台を囲んだりと家族で集まってまったりと話をする場を作るために必要になります。

そんなキャンプで使用するイス。どんなイスが良いかは一人一人のキャンプスタイルに依存してきます。

ですが、ファミリーキャンプ初心者の方におすすめするとしたら、私は次の3つの基準で選んだイスをおすすめします。

  1. コンパクトに収納できること
  2. 丈夫なこと
  3. 軽いこと

そのイスがこちらです↓

このイスは折りたたむと34cn x 11cmととても小さくバックに収納できます。私は子どもの分まで購入しました。

テーブル

ソロキャンプでは特にテーブルはなくても問題無いと思いますが、ファミリーキャンプとなると人数が多くなるため、食事の際にはテーブルが必需品となります。ですが、テーブルは意外と荷物としてガサばるため、なるべくコンパクトにできるものを購入することをおすすめします。

私が最初に購入して荷物がガサばったものはこちら↓

最終的に落ち着いたものはこちらです。↓

コンパクトに収納できるこのテーブルを2つほど並べれば、十分なテーブルスペースを確保することができます。

天板のサイズは35cm x 40cmなので、2つ並べると70cm x 40cmの広さとなります。

あとはサイドテーブルとして、だれもが持っているこのテーブル↓も1つあると便利です。私の場合、焚火台を囲んでいるときにイスのわきに置いてコーヒーなどコップを置いておくのに利用しています。

このテーブルは何個かあっても良いかもしれませんね。

焚火台

焚火台は最初いらないかなって思っていたんです。ですが、夜の寒い時期にキャンプに行ったとき、暖を取る術がなくかなり寒い思いをした経験があるんですよ。そのときは友人も一緒だったんですが、夜に外でゆっくり話もしていられないくらい寒くて、震えが止まらなかったんです…

そのため、夜が少し寒い時期でも外でみんなで話ができるようにと、最初は興味がなかった焚火台を購入しました。

その時購入した焚火台はこちら↓

買って使った結果は、、、

かなりいい!!暖かいし、焚火ってこんなに楽しいものかとも思いました(^^)

なにより、外での会話が楽しく快適にできるため今となってはテントやシェラフと同じくらい大事なキャンプ道具です♪

ちなみに焚火台を購入する際は、大きくて、丈夫で、長持ちするものを選ぶことをおすすめします。

 

その他便利道具

キャンプ道具と言っていいのかわかりませんが、これだけはあったほうが良いといえる道具を紹介しますね。

蚊取り線香

キャンプ場は野外です…そうです、虫がたくさんいます。とくにキャンプ場はアブや蚊が多いです。

そのため私は蚊取り線香をいつも2つは設置しています。私が使用している製品はこちら↓

蚊取り線香自体は、市販の詰め替え用のものを使用しています。

ファミリーキャンプ初心者の人が購入してはいけないキャンプ道具とは?

購入してはいけない道具。私が購入して後悔したキャンプ道具をお伝えします。

まずはテントです。先にも紹介しましたが、このテント↓ははっきり言ってとても安くて長持ちするテントです。10回以上使用しましたが、いまだに問題なく使えています。しかし、やはり前室が無く収納もない上に、雨が降っているときは入り口に屋根がないためタープが必須になります。

そのため、このテントは安いからと言って購入することはお勧めできません。
このテントは購入しないでくださいね(^^;)

そのテントはこちら↓

 

次にシェラフです。

このシェラフはとても薄手で寒い時期は使用できません。購入時はこのシェラフを2つ繋げて大きく使うことができるので、子どもと一緒に寝るならいいかなと思い購入しました。

しかし!夜寝れません(*_*)しかもコンパクトでもないため、初心者の方は購入しないようにしましょう!

 

次にこちらの↓食器セットです。

私の場合、食器セットはあこがれもあって購入しました。ですが、はっきり言って荷物が多くなりガザばるためあまりお勧めできません。

じゃー食事の時どうすればいいの?って思われますよね。私がおすすめするのは100均の紙皿です。使い終わったら洗う必要もなく、他のごみと一緒に捨てられるのでとても快適です♪

まとめ

以上がファミリーキャンプ初心者の私がおすすめする必要最低限のキャンプ道具になります。

どんどんキャンプの数を重ねて、あなた独自のキャンプスタイルを見つけていただければと思います。

 

キャンプ道具の購入に失敗した方へ

ちなみに私と同じくキャンプ道具の購入に失敗して1度しか使用していないものがあれば、キャンプ道具買取専門業者に高く買い取ってもらうのがベストですよ♪

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